一人ひとりと向き合うことで、
選ばれる会社を目指す。
三木組が目指すのは、100年先も常にお客様から一番に選ばれる会社――
「ファースト・コール・カンパニー」です。
その実現に必要なのは、三木組で働くすべてのひとが建設・不動産業界のプロフェッショナルとして成長し、お客様から信頼される存在になることです。
そのために私たちが大切にしているのが「ひとづくり」。従業員一人ひとり、経験もスキルも性格も習得スピードもまったく異なります。だからこそ私たちは、画一的な教育制度を設けるのではなく、それぞれの個性を活かし、のびのびと成長できる環境づくりを心がけています。
Our Three Pillars
私たちが大切にする
「チーム三木組」3つの柱
01.「チーム三木組」の風土
三木組は会社全体がひとつのチーム。
困ったことがあればすぐに相談できる環境、直属の上司に限らず見守ってくれる関係性、一人ひとりの成長に合わせて仕事を任せる柔軟さ…。
そこには、チームという言葉以上の、家族的な温かさがあります。
日々の中に見える、温かな社風
- 他部署、役員を問わず、分からないことは気軽に相談
- BBQで社長みずからお肉を焼く距離感の近さ
- 「顧客第一主義」を支えるのは「社員第一」という会社の姿勢
02.「チーム三木組」の社内制度
研修制度が充実していれば、教育は十分だと言えるでしょうか?
私たちの仕事は、ひととひととのつながりの中で磨かれるものです。そこで三木組では、制度は必要最小限にとどめ、むしろ個人に合わせた柔軟な対応を心がけています。
成長を支える、きめ細やかなサポート
- それぞれの成長速度に合わせて、任せる案件を柔軟に
- 入社直後からOJTでも、充実したフォロー体制で3年間離職者ゼロを実現
- 最大100万円の資格取得報奨金など、必要な支援は惜しみなく
03.「チーム三木組」のひとづくり
三木組では、「教える文化」が根付いています。現場でのみ学べる技術や知識があるからこそ、私たちは直接教えることを大切にしています。先輩から受けた丁寧な指導を、後輩へ。この温かな学びの連鎖が、三木組の企業文化となっています。
確かな技術を育む環境
- 「教えることも大切な仕事」が共通認識
- 各現場に2~3名の施工管理担当者を配置し、相談しやすく働きやすい現場に
- 他現場体験や定期的な人事面談など、成長をサポートする仕組みが充実