2023.10.26
コロナ禍の制限された生活から解放され、以前の日常が戻ってきました。少し前ですが、7月にコロナ中はずっと我慢していたライブに行ってきました。最後にそのアーティストのライブに行ったのは2019年12月31日でしたので、約3年半ぶり！コロナ禍でもライブはありましたが、マスク必須や、声が出せないなど制限された状態のため我慢していました。ようやく制限がなくなり、久しぶりに目一杯楽しむことができました。そして今週末にもライブが控えています（笑）約3年分の楽しみを取り返せるようにしっかり楽しんできます！辻
2023.10.25
今月、友人達とアスレチックへ遊びにいってきました。 アスレチックは今まで公園にあるような小さなものでしか遊んだことがなかったのですが、今回のアスレチックはこれまでとは訳が違いました！クリアするのに1時間以上時間がかかったり･･･ハーネスを装着したり･･･インストラクターさんの指導があったり･･･と超本格的なアスレチックでした。私達の他にも親子で参加している方々やカップルで参加している方々等、実に様々な方が参加していました。私達を含む数組でインストラクターさんからアスレチックの説明やハーネスの使い方について指導を受けた後に確認テストがありました。テストがあるなんて聞いていない！！合格するか不安でしたが誰一人落第することはなく、私達はうきうきしながらアスレチックコースに向かいました。うきうきしながら向かったのですが、私は高いところがそんなに得意ではないので木の上に登ると猛烈に心配になってきました。 しかし遊び始めると心配よりも楽しさの方が勝り、高いところであることも忘れて足場をぴょんぴょん跳ねて移動したり、ジップラインを何度も滑空したりとアスレチックをめちゃくちゃ楽しんでいる自分がいました。まさに猿や鳥になった様で地上に戻ってくるまで人間であることを忘れてしまった程です。※嘘です。 友人達と「今年は大きなアスレチックに行こうぜ！」と約束してから既に10ヶ月経っており、今年はこのまま行かずに終わるんじゃないか･･･?と内心ザワザワしていたので、今回無事に行くことができて安心しました 笑 大自然の中で動き回るのは最高に気持ち良かったですし最高に楽しかったです！谷口
2023.09.01
先月に結婚式がありました。お嫁さんやプロデューサーさん達と半年以上前から計画していたので、当日はついにこの日が来たか！とわくわくしておりました。実は結婚式の1週間ぐらい前から楽しみやら不安やらで気が気でなかったのですが、当日は意外と緊張も不安もなくて、わくわく感は持ちながらも自然体で結婚式に臨むことができました。お嫁さんも同じ状態だったみたいです。 結婚式の主役はお嫁さんで、お嫁さんを最大限に尊重する場が結婚式だ！･･････というのはわかっていましたが、私は子供の頃から結婚式で絶対にやりたい演出があったので、お嫁さんにお願いをして許可をもらい、プロデューサーさんとそのことで何度も打合せをして、なんとか結婚式のプログラムに組み込んでもらうことができました。お嫁さんの寛大さとプロデューサーさんの手腕に感謝感激です！ ※演出はとても好評だったので嬉しかったです 笑 家族や親族はもちろんながら、学生時代にお世話になった先生に遠方から足を運んでくれた友人達やいつも遊んでいる友人達、またお嫁さんのご家族・ご親族・ご友人の皆様等、参列してくれた皆様が一つになって私達をお祝いしてくれて本当にありがたい気持ちでいっぱいでした。結婚式場スタッフの皆様にも【命の恩人】ならぬ【人生の恩人】として大変感謝しています。 結婚式で過ごした時間はまさに夢のよう！！人生で一番楽しくて幸せな気持ちになった日と言っても過言ではありません。その日は一瞬で終わってしまいましたが、結婚式の思い出と結婚式に関わってくれた全ての人達への感謝の気持ちは永遠に消えることはありません。谷口
2023.08.30
お盆休みの初日に友人達と琵琶湖へ行ってきました。お盆休みということもあり高速道路が車で渋滞することを見越して、朝早くに集合する計画でした。 当日の朝になり20秒くらいで朝食を済ませ、瞬く間に身支度をすませた後、眠そうな顔でお見送りをしてくれているお嫁さんに、いってきます！と二度寝を推奨する言葉を投げかけ家を後にしました！急いで友人達と合流した後、あることに気づきます。一人いない・・・！そして約束の時間を過ぎても現れません･･･｡A「あいつ寝てるな」 B「忘れてるんちゃう？」 C「残念じゃが･･･置いていきましょう」様々な意見が飛び交う中、私は根気強くその友人と連絡を取り続け、30分程時間が経った後ようやく連絡がつきました。D「今、起きた。」でしょうね。やはり寝坊でした！ 寝坊助な友人を回収し滋賀県へ向かい始めましたが、案の定高速道路は渋滞しており、徐行と停止を繰り返す状態が続きました。当初は大津付近の湖水浴場で泳ぐ予定でしたが、大津方面のルートが大混雑であったので、大津を避け彦根の方へ向かうことにしました。無事に彦根の湖水浴場に到着した後は、友人達と泳いだり、ビーチバレーで遊んだり、写真撮影をしたりと琵琶湖を大いに満喫しました。日焼けした部分の痛いこと痛いこと。 その後は彦根城に寄って観光したり、大阪に戻りお嫁さんを回収してから友人達と一緒に晩御飯を食べに行ったり、締めにみんなで花火をしたりと朝から晩まで遊び倒すことになり思い出のたくさんできた一日になりました！谷口
2023.07.19
先日、沖縄県へ旅行に行ってきました。「沖縄は大阪よりもカラッとしていて蒸し暑くないのでは？」と淡い期待を抱いていましたが、その期待はすぐに裏切られることになり、数分で汗だくになりました。さすが沖縄･･･！ 1泊2日の弾丸旅行ではありましたが、両日とも天候に恵まれ、全力で楽しむことができました。その中でもパラセーリングは、きれいな海と空を眺めながら飛行することができ、とても記憶に残っています。なんと高度は120m！スリル満点でおすすめです (^^) 今年の夏はとても暑いそうです。コロナが明け、やっとおもいっきり遊べる夏だと思いますので、みなさんも体調管理には十分に気をつけてこの夏を楽しみましょう◎中山
2023.06.23
次女出産のため、去年の５月から丸一年お休みをいただきました。長女は４歳になり、落ち着きのないおしゃべり大好きな女の子になりました。子「ママ、みてみて！」私「わ～すごいね～」子「どうしてすごいの？」と、会話するたびに「どうして？どうして？」と聞かれます。これがなかなか疲れます。次女は親の願いとは裏腹に活発な子になり夜中もよく起き、後追いも激しく、私がキッチンに立っている間はよく泣きながら足にしがみついています。2人育児は想像以上に大変で慌ただしい日々を過ごしていますが、こどもの笑顔を癒しに頑張ります！佐藤
2023.05.26
少し前に結婚式場の模擬披露宴に参加してきました。平日の仕事終わりでしたのでスーツのまま参加しましたが、模擬とは言え披露宴はフォーマルな服装で行けば間違いない！と思っていた自分にとっては、フォーマル寄りの服装であるスーツはかえって好都合でした。※そのはずが･･･披露宴会場にはカジュアルな格好の参加者の方が圧倒的に多かったため、逆に私は浮いていました！ でもくじけません。 披露宴会場に到着するとスタッフさんに案内され、私よりも先に到着していたお嫁さんの隣の席に着き、一緒に司会者の説明を聞きました。しばらくすると新郎新婦（役のスタッフさん）が入場し、開宴の挨拶やケーキ入刀等本番同様のプログラムで披露宴が進行し、本番さながらの雰囲気を感じることができました。 その後、結婚式当日に提供される料理の実食もあり、結婚式当日は食べる時間もあまりないと予想されるので、今晩中にこの味を堪能しておこうと思いいつもの何倍も時間をかけてゆっくり食べていると、食べているはずなのに逆にお腹がすいて困ってしまいました。でもくじけません。 テーブルラウンドの時やちょっとした自由時間の際に新郎新婦役のスタッフさんと交流する機会もあったので当日のアドバイスや注意点を伺い、自分達の結婚式の参考にさせてもらいました。 今回参加した模擬披露宴は結婚式の準備期間中である私達にとって大変参考になりましたし、スタッフの皆様のご協力もありとても楽しい時間を過ごすことができました。 結婚式はお嫁さんを最大限に尊重するものですが、私は自分のやりたいことも可能な限りプログラムに盛り込みたいと思っているので、お嫁さんと相談しあって参加者全員が楽しめる結婚式にしたいと思います。結婚式当日までくじけません。谷口
2023.04.26
先日、初めてサッカー観戦に行きました。4月初旬でしたが半袖でも十分なくらいでとても暖かく、スポーツ観戦にはもってこいの日和でした。 サッカーの試合はテレビ越しで見るよりも遥かに面白く、会場ならではの迫力がありました。その日は某スタジアムの総観客数が過去最多となり、とても盛り上がりました。私の応援していたチームは見事に勝利を収め、良い思い出になりました。 コロナが流行り始めてから約3年。やっとマスク着用のルールが緩和され規制ばかりだった日常からこのようなイベントが少しずつ増えていくのを感じ、嬉しく思います。少しでも早く当たり前だった日常を取り戻し今しかないこの時間に感謝しながら生活していこうと思いました。三木
2023.01.31
新年が明けて早々に、うどんが食べたいと言う友人に連れられて少し変わったうどん屋さんへ行ってきました。年越しそばならぬ年明けうどんです。どこへ食べに行くのか聞いていなかったため、最初は○亀製麺かはな○るうどんのどちらかだろうなと思っていましたが全然違いました。お店に到着し外観や店内を見回しながら変わったお店だなぁ…と思い立ち止まっていると、友人がうどん屋さんのシステムを説明してくれました。 こちらのうどん屋さんはまずはメニューを見てどのうどんにするかを選び、お支払いをして、選んだうどんを自分で作り、自分で盛り付け、自分で食べる（それは当たり前ですね）という完全セルフサービスのお店でした。自分でうどんを茹でるので麺の硬さを調整できたり、麺以外の食材の持ち込みが可能なので野菜や調味料を持ち込み自分好みの味に調整したりすることもできるようでした。手慣れた様子でうどんを湯ではじめる友人の後を追うように自分もうどんを湯ではじめ、10分程の時間をかけ漸く我流うどんが完成しました。 できあがったうどんを食べながらよくこんなお店をみつけてくるなぁ … と友人に感心していると、先に食べ終わった友人は2杯目のうどんを作りにいきました 。うどんを食べ終わってから少し休憩した後に、次回来る時は野菜をたくさん持って来よう...そう決心してお店を後にしました。友人が次はどんなお店を見つけてくるのか楽しみです！谷口
2023.03.22
先日、【明石海峡大橋海上ウォーク】に行ってきました。神戸淡路鳴門自動車道 全通25周年を記念して開催されたイベントで、普段は立ち入ることができない橋の下にある管理通路を、兵庫県の神戸舞子～淡路島（道の駅あわじ）まで約4kmを70分かけて歩いて渡る体験ができます。 まずは受付にてヘルメットを着用し、管理通路まで高さ40ｍ（地上7階）程を階段を上り移動しました。その後、管理通路のシャッターが開き淡路島まで歩くのですが、管理通路は路面が網目状になっていて、はるか下には地上及び海面が見えます。又、頭上は車が走っているので、僅かながらの揺れも感じます。 実は私は、吊り橋等足元が見える所を歩くのが苦手なのと、歩道橋の揺れが苦手なので、通路に一歩出た瞬間から恐怖心に襲われて、足元の写真を1,2枚撮るのが精一杯でした（笑）やっと慣れてきた頃には、あと少しで淡路島に到着という所でしたが、貴重な体験が出来て良かったです。中川
2022.12.13
先日、淀川消防署にて自衛消防協議会技術発表会があり、私を含む3名の社員で参加しました。会社で火事が発生したという想定で、消防署への119番通報、消火器と屋内消火栓を使った消火作業を行い、作業完了までの時間と正確さを参加各社と競いました。 当社は毎年この発表会に参加しており、私は今回が2度目の参加でした。前回は消火器での消火のみでしたが、今回は初めて屋内消火栓を使用しました。練習では消火栓のホースを放水地点まで上手く延長できずに手間取っていましたが、当日は練習時に消防隊員の方々から頂いたアドバイスを思い返し、スムーズに放水まで行う事ができました。 自分では練習に比べてかなりスムーズに作業を終えることができたので入賞もあるのでは？！と思っていましたが、残念ながら入賞することはできませんでした。(笑) こういった消火訓練を行う機会は少ないので、いい経験ができたと感じています。辻
2023.02.13
趣味と言えるほど頻繁ではないですが、お菓子やジャムを手作りするのが好きです。幼い頃、学校から帰ると家から甘い香りが漂ってきて、母の手作りお菓子が迎えてくれました。「いいものを出来立てで」と母が用意してくれていましたが、休日に一緒に作るほうが楽しかった思い出があるので、それが今につながっていると思います。 最初はレシピ本から作っていましたが、少しずつ自分なりのアレンジを加えていき、私だけのレシピが完成したときは「私の、私の為だけのスイーツ！」と、達成感に浸っています。手作りは時間と手間がかかりますが、焼き立てのクッキーや作り立てのケーキは休日のおやつタイムをとても幸せなものにしてくれます！ ここ数年は、ピールを作るのにもハマっています。柑橘類の皮の白い部分を2～3mm程残して削り取り、3回程煮こぼし、砂糖で炊き、低温のオーブンで乾燥させ、砂糖をまぶして完成です。不思議なもので、白い部分なんていらない！と削り過ぎると、ペラペラの美味しくないものになってしまいます。（なりました…）繰り返し作ることで知ること、自分なりのルールが作られていくのも楽しいところです。ピールは乾燥が終わり砂糖をまぶす前に半量を取り分け、ダークチョコレートをディップしてオランジェットも作ります。甘いものが好きな私ですが、オランジェットはダークチョコレートじゃないと駄目で「私の、私の為だけのスイーツ」です。 ピールもジャムも、炊き込んだお鍋に残ったシロップは水と紅茶葉を入れて煮出し、フルーツティーとして余すことなく飲みます。洗い物が楽にもなるので、一石二鳥の楽しみです。上野