三木組で働く魅力

「背中を見て学べ」は昔の話。実践を通じて、一人ひとりに寄り添った指導がされています。

ピリピリした空気がまったくありません。誰にでも何でも聞きやすい雰囲気です。

前の現場の上司が、次の現場まで様子を見に来てくれることも！常に見守られている、と実感しています。

「先輩に丁寧に教わったから、後輩に丁寧に教える」が当たり前の文化です。

後輩が失敗する前に、先輩が気づいてサポートするべき、という風土が根付いています。

失敗したときに怒鳴られたり、頭ごなしに叱られたりすることは決してありません。

面接官の方の建築に対する情熱とアットホームな雰囲気が入社の決め手でした。

「この方のもとで学びたい」という先輩がいて入社しました！

周りのために動ける方、協調性のある方が多く、会社全体として穏やかな雰囲気です。

年の離れた方でも皆さん話しやすく、質問をするとまったく嫌な顔をせずに教えてくれます。

建築技術を深く理解している、ゼネラリストの施工管理職が多く、学びが多いです。

入社してすぐに名前を覚えていただけて、受け入れていただいているなと感じています。

2～3名体制の現場運営で、休暇も取りやすく学びも深まる環境です。

それぞれの成長速度に合わせて、適切な業務内容・業務量を任せていただいています。

業務量が適切に配分されていて、サービス残業のない健全な職場環境が整っています。

残業時間は月に30時間程度。三木組に転職して、家族との時間が増えました！

同業他社と比べても、プライベートをしっかりと充実できる会社だと思います。

有休を取得する際に、理由を詮索されたり、否定的な反応を受けたりすることは決してありません。

大きすぎず小さすぎない規模感で、工事全体を把握しやすく学びも多い。施工管理をやるには一番おもしろい規模感です！

いろいろな種類の建物を受注しているので、現場が変わるたびに新しい発見があります。

三木組の施工管理職は、図面作成から発注、現場管理、人員管理まで、幅広い業務を経験できます。

オーダーメイドの案件に携われる機会があり、お客様にゼロから仕様をご提案でき、自然と力が身につきます。

自分たちで図面を描き現場を動かして、一つの現場に深く関われるのは、大手ゼネコンでは経験できない醍醐味です。

一級建築士は100万円、一級建築施工管理技士は50万円と手厚い資格取得報奨金があるので、モチベーション高く頑張れます！

戦前から100年以上のお付き合いがあるお客様もいます。この信頼できる「仲間」が三木組の強さの秘訣です。

創業100年を超える企業として基盤がしっかりしていて、老舗ならではの「余裕」すら感じます。

「いい協力会社がついているゼネコン」と評価いただけることが、私たちの誇りです。

協力会社の方も、皆さんフラット。年齢が上の方ばかりですが、仕事を離れると友だちのように気軽に話せます。

勤続平均16年と、長く働く社員が多いのが三木組の特徴。居心地のよさの証ですね。

職人さんたちと力を合わせて建物を造り上げていくのが本当に楽しいです。仕事終わりに一緒に飲みに行くこともあります。